M3を視察して

「音系・メディアミックス同人即売会」M3を視察してきました。

寡聞にもキャスト陣から聞くまで名前すら知らなかったのですが、
ボイスドラマを世に問う上では外せない即売会ということで、
来年春の開催への出店を前提に視察してきました。

そもそも主宰のバーニーにへいがコミックマーケット(夏冬通算10回)と文学フリマ(2回だけ)にしか出店したことがないので、
今回のような特定ジャンルに特化した即売会というのはほぼ初経験でした。

気が付いたのは天井が低いこと、出展物がほとんどCDであること。そして「ジャンル」のくくりが展示物からまったく判断できなかったことです。

出店しようとしている人間が言うことではないと思いつつも率直な感想として書いてしまいますが、
「音」というのは人の耳にとどいて音となるのか、それとも声や楽器など音を発する側が「発した」と宣言した時点で音となるのか、
人によって解釈がわかれるところだと思います。

そういう観点でM3というイベントを俯瞰してみると、
果たして出展者はどちらを音としてとらえているのか、そもそもそうしたことについて考えているのだろうか、
と私自身が考え込んでしまいました。

先日のTwitterで投票を募り、
好きなことは「わかる人間でシェアできてればよい」か、「知らない人にも伝えていきたい」か、
わたしの期待としては五分もしくは後者が大勢を占めてほしいと思っておりましたが結果は前者の圧勝でした。

この辺、私の感覚と世間のズレがあるのかもしれません。
いずれにせよ次回のM3にはボイスドラマCDを携えて参戦したいと思っております。
よろしくお願いいたします。